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これだけは知っておきたい食中毒の知識

冬に向かって増える感染症の一つにノロウイルスによる嘔吐下痢症-ノロウイルス感染症(食中毒)があります。

この感染症、なかなかしたたかで、防ぎきることは難しいのですが、(ウイルス)の本質を知り、私たちが対処できる限界を知ることは予防に役立つと思います。

食中毒とは?

時に尊い命まで奪うほどの事故に繋がることもある恐ろしい中毒です。

その元となる因子・物質により次の 4つに大別されます。

  1. 細菌性食中毒
    • 腸炎ビブリオ(魚介類、主に生食)
    • サルモネラ(鶏卵、食肉、特に鶏肉)
    • カンピロバクター(食肉、特に鶏肉、飲料水)
    • 黄色ブドウ球菌(おにぎり、サンドイッチ等)
    • 病原性大腸菌等(多種の食品、井戸水)
  2. ウイルス性食中毒
    • ノロウイルス
    • ロタウイルス等
  3. 化学性食中毒
    • 農薬
    • 洗剤等
  4. 自然食中毒
    • 毒キノコ
    • ふぐ
    • 貝毒等

ノロウイルス

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は冬場に  多く発生する傾向があります。特に、保育園、学校、福祉施設などで発生した場合は、集団発生につながることがありますので注意しましょう。

ノロウイルスはヒトの小腸粘膜で増殖するウイルスです。「ノロウイルス」は2002年8月、国際ウイルス学会で命名されましたが、元は「SRSV(小型球形ウイルス)」と呼ばれていました。

メモ

「ノロ」とは発見された地名に由来しています。

ウイルスの特徴は

ノロウイルスは、冬季を中心に、年間を通して胃腸炎を起こします。また、85℃~90℃で90秒間以上の加熱によりウイルスは感染力を失うとされています。

感染経路は疫学的調査から、カキの関与が強く指摘されています。ノロウイルスに感染した調理従事者が食品を汚染したことが原因と疑われる事例も多く発生しています。

ノロウイルスは直径30~40nm前後の球形でカップ状のたん白質の中に遺伝子(DNAデオキシリボ核酸に該当するRNAリボ核酸)が包まれた構造をしています。

多くの遺伝子型が存在し、それぞれ異なった抗原型に対応しています。近年、新しい検査法(PCR法)の開発、普及により食品からのウイルスの検査が可能になり、食中毒との関係が明らかになってきました。

どんな食品が原因

原因食品は、水やノロウイルスに汚染された食品、特にカキを含む二枚貝が多く報告されています。ノロウイルスは貝の体内では増殖できません。

二枚貝の生息域がノロウイルスに汚染されると、ノロウイルスを体内に蓄積してしまうと考えられています。

また、感染者の便や吐しゃ物に接触したりすることにより二次感染を起こすことがあります。感染者が用便後の手洗いが不十分なまま料理をすると、食品がウイルスに汚染されます。

そうして汚染された食品を食べることにより、感染が引き起こされるおそれがあります。

かき

どんな症状

潜伏時間は24~48時間で、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱が主症状です。通常3日以内で回復します。感染しても全員が発症するわけではなく、発症しても風邪のような症状で済む人もいます。

抵抗力が落ちている人や乳幼児では数百個程度のウイルスを摂取することで発症します。

細菌とウイルスの違い

細菌はウイルスよりも数10倍〜100倍くらいサイズが大きいのですが、それだけではありません。最も重要な違いは、細菌は自分の力で増殖することができるが、ウイルスは人や動物の細胞の中に入らなければ増えることができないという点です。

メモ

水にぬれたスポンジの中で細菌は増えますが、ウイルスはしばらくすると消えてしまいます。

もうひとつの重要な違いは、抗生物質(ペニシリンなど)は細菌を破壊することはできても、ウイルスには全く効かないという点です。インフルエンザにはタミフルなどの薬がありますが、これは抗生物質ではありません。

抗インフルエンザウイルス薬という薬で、インフルエンザウイルスが人の身体の中で増えるのを抑える作用があります。ウイルスに効く薬の種類は限られており、今のところノロウイルスやデング熱ウイルスなどに効く薬はありません。

かぜ症候群の原因となるウイルスに効く薬がないので、自分の免疫(めんえき)力によって治すしかありません。そのため、休息と栄養が大事です。かぜ薬は、熱やのどの痛みや鼻水などの症状を和らげる働きがありますが、かぜのウイルスをやっつけてくれる訳ではないのです。

チョーさん
これからの季節何かとお酒を飲む機会が増えます。免疫力を高めウイルスに負けない身体作りをしましょう!

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チョーさん

埼玉県出身。豊富な経験を有し、その適応症は多岐にわたる。得意技術は骨格矯正。

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