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ビタミン

ルメディエ健康通信

ビタミンとは?

更新日:

こんにちは!

今回、ルメディエ健康室が開設する事になりました!

そして第1回はビタミンと骨について

まずはじめに、皆さんビタミンは何種類あるかご存知ですか?

ビタミンCなどはよく話題にのぼりますが、他にビタミンの種類はどのくらいあるか御存知でしょうか?

実はビタミンには大きく分けて全部で13種類あります。

そして、それらは水によく溶けるビタミンB群やCの「水溶性ビタミン」と、

水にはほとんど溶けないビタミンA、D、E、Kの「脂溶性ビタミン」に分けられます。

その中で今回はビタミンDについて少し詳しく掘り下げて行きたいと思います。

チョーさん
なぜ今回ビタミンDかと言うと、

当院のスッタフが最近、運悪く鎖骨を骨折してしまいました。

実は、骨形成にはビタミンDが関与するからです。

ビタミンDの生理作用

ビタミンDは、体内(小腸)でカルシウムとリンの吸収を促すため、

血液中のカルシウム濃度が高まり骨の形成が促進されます。その為、骨の発達と成長には不可欠なものです。

また、ビタミンD(カルシフェロール)は血液中のカルシウムバランスに関与し血中のカルシウム濃度を維持します。

血液中のカルシウムは神経伝達や筋肉の収縮という重要な働きに関わるため

常に一定濃度に保つ必要があります。血中カルシウム濃度が低下すると骨からカルシウムを溶かし出してしまう場合があります。

ビタミンDは皮膚でも作られる

ビタミンDは、紫外線を浴びることで体内でもつくられます。その為、戸外で適度に日照を浴びている人は、

一般的に食事からビタミンDが不足してもビタミンD欠乏症にはほとんど起こりません。

ただ、日照に恵まれない地域の人や屋内での生活時間が長い人、過度な紫外線対策を行っている人は注意が必要になります。

冬であれば30分~1時間程度散歩に出かけたり、夏であれば暑さを避けて木陰で30分程度過ごすだけで十分です。

ビタミンDが不足すると?

ビタミンDが不足するとカルシウムや骨の骨代謝異常を引き起こします。

代表的なものとして、乳幼児、小児のくる病、成人の骨軟化症があります。

  • くる病
  • 肋骨や下肢骨の変形、X脚、O脚

  • 骨軟化症
  • 骨の石灰化障害が生じるのが特徴

その他にも、女性は閉経後のホルモンバランスなどの関係で骨密度が下がるので加齢による骨粗しょう症での骨折リスクが高まります。

ビタミンDが過剰になると?

逆に過剰症としては、血液中のカルシウム濃度が上昇します。すると、高カルシウム血症を招いたり血管壁や心筋

肺などにカルシウム沈着、腎機能障害などを起こします。

過剰症は、食事からの摂取ではほぼ問題なく、サプリメントなど大量に摂取した場合に起こります。

ビタミンDを多く含む食品

アンコウの肝 紅サケ 秋刀魚
キノコ類 卵黄 乳製品

ビタミンDは脂溶性なので動物性食品のほうが効率よく吸収されますが

キノコ類でも炒め物や揚げ物などにすれば吸収率がアップします。

今回はビタミンDについて少し掘り下げていきました。

ちょうどこれからの季節、上にあげた魚類やキノコ類など美味しいですよね。例年より多めに摂取してみたり、

外に出やすい気候になるのでウォーキングなどして楽しい秋シーズン過ごしてみて下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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  • この記事を書いた人

チョーさん

埼玉県出身。豊富な経験を有し、その適応症は多岐にわたる。得意技術は骨格矯正。

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